廃人湘南愚連隊 ピンクさんの実家川上村へ

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火曜の深夜KOEの練習が終わってから、久しぶりに廃人で集まる。
鎌団子、ハラス、廃人さん、恥骨の行動派が集まった。廃人達のことはここから
この四人が集まると、ノリがシナジーする。
期せずして、四人とも明日は休みということがわかり、
適当に地図を開いたところにバイクでいくということになった。

ワイドミリオンさんの日本中央圏の地図。持っているのはハラス君。
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地図をぺらぺらめくって九回適当に「ストップ!」といってとまったページを
メモしておき、番号を割り当てて、マージャンパイで決める。

最終的に残ったのは”京都”と”長野”。京都に行くと金曜まで帰ってこれない。
団子さんどっちでもよかったが、無難な長野を引く。でも200kmあるね。
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長野に決定して、幸い廃人のピンクさんの実家があるので、
本人には知らせず実家の親御さんと絡むというネタになった。
ピンクさんの実家は日本一のレタスの生産地川上村
住所をサークルの代表に聞いて、住所だけをたよりに向かう。
川上村までは勝沼から韮崎経由で迂回する道と2500mの山越えの道がある。
100mにつき0.6度下がるので、山は15度くらいさがる。はぁはぁ。やま大変。
バイク二台でいくので、勝沼から分かれることにした。

どっちを廻るかかいた紙を封筒に入れて密封。勝沼であけることにした。
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いざ出発!って顔でもないが鎌団子&恥骨組。時刻は深夜一時半。
到着予定時刻は九時。二ケツは高速にのれないからすべて下道。
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廃人&ハラス組。愚連隊ぽいね。
ちなみにハラス君はこのバイクで腎臓破裂経験を持つ。
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湘南台→厚木→相模湖→大月→勝沼というルートで夜の下道をかっ飛ばす。
平均時速80km。湘南愚連隊はお互いをライバル視し、スピードを上げる。
相手のバイクの後ろにつくと石がはねて顔とかにあたるので、
どうしても抜きつ抜かれつということになる。
前にいる車は鬼ちゃん抜く。眠っていた野生に火がつくワンナイトカーニバル。
道中二、三度トラックと正面衝突になりかける。

途中日本三台奇矯”猿橋”による。昼間はこんな感じみたいだけど、夜はただの橋だった。
橋の上では二回の猿レースを行う。負けた鎌団子は撮影役。
”見ざる”、”言わざる”、”招かざる”
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爆走甲州街道の後、勝沼に到着。
ブドウ棚が一面に広がる。勝沼ぶどう郷駅で休憩。
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金玉クラ四連荘。
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勝沼についたので、出掛けに決めたルートの入った封筒をどきどきしながら開ける。
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団子さん見事山越えGET!後ろの恥骨君は長袖TシャツとTシャツで2500mに挑む。
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ハラス組は韮崎経由。南アルプス市で南アルプスの天然水を買うだことの、
韮崎高校で中田の育った土を持ってかえるだことのを言ってた。
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山経由の団子さんたちは塩山から、乙女高原をへて川上村へ向かうことにした。
天気も回復し、絶好のバイク日和。
白樺など高原の植物も増えてきて、あたりの風景はだいぶ変わる。

道路わきの川。日本のよさを再発見。
近くには自然薯、大葉、山菜などたべれるものたくさんある。
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見渡す限りの大自然で多少の寒さなどきにならない。
人工物は遠くに見える送電線だけ。こんなところに送電線をかけた人間に尊敬の念。
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ところが、景気よく山登りしていると、長野県と山梨県境で
五月三十日まで冬季通行止めになっていた。仕方ないので迂回路を廻る。
迂回路は砂利道が多く、夜半に軽く降っていた雨と、山の気候の関係で、
とてもすべりやすく30kmが限界。これじゃ九時にはつけない。
また後ろの恥骨君が寒さの限界に達していたので、
覚悟を決めて温泉で休んでいくことにした。緊急処置。
ルートははずれるが、15km圏内の”信玄の隠し湯”増富温泉によっていく。

なんと混浴。れっつバスロマン!
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まぁえてしてこんなものです。でも湯はとてもいい。
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復活した恥骨君。鹿をバックにスポニチを読む。真田が二回炎上降板。
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その後二時間かけて川上村に無事到着。
貫徹走行で眠さがピークを迎えていたが、
無事にハラス組とあえて眠さもどこ吹く風。
ハラス組は二時間前くらいについていて、もうピンクさんの実家にお邪魔していた。
お茶と菓子をもらって世間話に花を咲かせていたようだ。

無事あえました。なんだ俺の顔怖いな。
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ピンクさんの親父さん。いい人だった。川上村で出会った人はみんなやさしかった。
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ピンクさんの実家でもらった鹿肉などと、
ファミリーマートという名のスーパーでバーベキューグッズをいろいろと取り揃え、
キャンプ場でバーベキューをした。


バーベキュー開始!
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バーベキュー終了!
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で夜の十時半に川上村を出るという強行軍。
帰りは帰りでワンナイトカーニバル。
途中甲府のヤンキーと競い合ったが、
信号待ちでネタをみんなでやってたら、危ないと思われ距離を置かれた。
まあなんにせよ無事に帰ることができてよかった。
0泊2日だったけども、とても充実していた。

あと、ピンクさんの母校の小学校の体操着とジャージを8000円だして買った。
学校の体育用とコント用。ちなみに今日の五時間目のフットサルにきていきます。

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はらす、けいいち組の勝沼で別れたあとの経緯は・・・


とりあえず勝沼のぶどう園を単車で散策。そしていざ、中田英寿選手を排出したことで名高い韮崎を目指し、甲州街道を西へつっぱしる。つくとまず、道がわからないのでセブンイレブンに行った。しかし、当初の目的を忘れ中田選手のうつっている新聞を発見してハイテンションに。(これがあとあとのBBQで役に立つ)
そしてすかいらーくであさごはん。ここでけいいち君と会議し、長野へのコースをはずれてできたばかりの日本唯一のカタカナの市「南アルプス市」へ寄り道することになった。韮崎からは思ったよりも近く、すぐついた。看板と一緒に記念撮影し、近くのローソンへ。そこで「南アルプスの天然水」を購入した。すごいことだ。
なんだかんだして次にむかったのが中田選手の母校「韮崎高校」。さっきのセブンイレブンにまたいって、今度こそちゃんと地図を立ち読みする。ようやく韮崎高校につく。とりあえずサッカー部が活動してるであろうグラウンドにむかった。ぼくたちはまるで甲子園球児のように砂をあつめ持ち帰った。そしていろいろな場所で記念撮影し、いよいよ長野へ。
川上村につくと、早速川上犬を発見。よくほえてうるさいのですぐさまたちさる。そして信濃川上駅につく。まじしょぼい。そこで気になる注意書きを発見した。内容は忘れたが、日本語で書かれてる下に他言語で訳がかいてあるのだが、それが中国語と韓国語とスペイン語だった。謎に英語で書いてない。そして次に川上村役場へ。もちろん記念撮影。すると急にあわただしくなり職員が全員外にではじめる。なにごとかと思っているとラジオ体操がはじまった。一列にならんで・・・おもしろかった。いいものを見させてもらった。
そしてさらに奥地にむかった。これからピンクさんちをさがさなくてはならない。住所はわからないし、あぽなしなのでピンクさんに聞くわけにはいかない。てがかりは庭にバスケゴールがあること。    すると、 あった、バスケゴール。けいいちくんがおそるおそる表札を確認しに行った。が、表札がはってない。すると中からおばさんがでてきた。超おそるおそる聞いてみた。そしたらその家だった。その人はおかんだった。ミラクルだ。

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このページは、kamadangoが2003年5月29日 03:30に書いたブログ記事です。

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