親知らず2
前にズッキーが親知らずのことを「親が死んだころに生えてくるから・・・」と
コメントしていたので、ほんとはどんな理由でこんな名前がついたのかが
気になり、おふくろさんに聞いてみた。
おふくろ談。
「子供の歯っていうのは、親にしてみれば、すこしずつ成長しているのがわかって、
生えてくるのがすごい楽しみなものなの。子供は歯が生えてくると痒がって、
ぶーぶーって、あわをふいたりしてすごいかわいいのよ。親知らずっていうのは、
そんな楽しみな歯なのに、高校生とか大人になってから生えてくるもので、
親がしらないうちに生えてしまうものだから、親知らずっていうのよ。」
なるほど。
そんな親知らずを富田歯科で抜いてもらった。
歯医者はなんかハイテクな感じがとても好きだ。
あのイスとライトがかっこいい。
そしてうがい用の水がコップに自動的にたまるのもいい。
富田歯科の若い方の先生はおだやかで知的ないけめんだった。
今何をしているかを実況中継してもらって抜歯を楽しんだ。
まず麻酔をはぐきにうつ。
その間中助手の女性の方がずっと肩をトントンとたたいている。
「なんですか?」と聞きたくても、麻酔うってるので聞けない。
うったあと聞いてみると、針の傷みから注意をそらすためだって。
子供じゃないっちゅうねん。
麻酔が効きはじめ、また寝かされて、いよいよ抜かれる。
メスっぽいので歯茎をなんかごりごりきるのよ。
ぶちぶちいいながら歯茎が切れていくのがわかる。
そしてなんか親知らずをすんごい押すんだ。
すんごい押されてあごがひくひくした。
すんごいひくひくしたので、自分でうけて、小刻み揺れてわらた。
わろてるあいだに、ごっついペンチでごっしごっししだして、
ひっこぬかれた親知らず。
その後歯茎をふた針縫って終了。
痛みはなしで、この医者テクイなという感想。
明日は術後の消毒にきます。
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「っちゅうねん。」って表現が気持ち良かった。
深い意味は無いけれど、なんか気持ち良かった。
気持ち良かったっちゅうねん。