ものづくりまとめ

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曖昧なものをモノにつくりこんでいくこと。
おしゃれとか、かわいいとか、おもしろいとか、なんとかかんとか。
雅彦先生は要素還元という手法でアプローチしている。
要素還元とは自分の好きなモノを集めて、並べて、
共通している部分からルールを見つける方法。
アイデアの作り方に近い。
奥出先生はシナリオという手法でアプローチしている。
モノが使われている物語を想像し、
そこから名詞を抽出して、クラス化し関連をみつける方法。


例えばHIROSHさんのところでも話題になっていたが、
写真の持つ色気について考えてみると、
写真の構成要素は、色、構図、明るさなど限られていて、
色気にしろその組み合わせからくる、主体的なとらえかたにしか過ぎない。
専門家は主体的なとらえかた、つまり、ルールが
触れてきた多くの写真たちから、普通の人よりはっきりしていて、
これは色気がある、これは色気がないとはっきり明言できる。
逆にこういうものが色気があるということがわかれば、
それをルールから作ることもできる。
ここまでが要素還元。

そのルールを適応して、アイデアをつくり。
そのアイデアが生かされるような、
夢のある物語を作り、それを実装する。
そしたらモノができる。

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このページは、kamadangoが2003年8月 5日 06:36に書いたブログ記事です。

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