椎名林檎の丸の内サディスティック
ipod買ってから昔の曲をよく聴くようになった。
丸の内サディスティックは、
初期アルバムの「無罪モラトリアム」に収録されている曲で、
高校の時にはまった曲。
昨日車で帰ってくる途中聴いていたら、
改めてはまってた理由がよくわかった。
当時は、ピアノその他の楽器の個性と、椎名林檎の声とのバランスのよさ、
全体としてジャズテイストのメロディにひかれていた気がしてたんだが、
そうじゃなくて単純に椎名林檎の声に惚れてたと思う。
小節が変わるたびに歌い手林檎の個がたゆる。
抱きしめたくなるようなかわいさから、
触ることさえできない高貴さ。
いいようのない官能的な誘いと、
包み込むようなやわらかさ。
ようするに、女の子のいいとこ全てが感じられて、
ただただ思春期だったころ、
そういうのがたまんなかったんじゃないか。
たまんなかったんだな。俺は。
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