7777十日目 〜あきたこまちと男鹿半島〜
三月五日 青森→秋田→岩手手前
日本一の大銀杏の下で六時半目覚める。
筋トレ。腕立て、腹筋、背筋セット。
あんまりお風呂にはいってなかったので、
朝一番で黄金崎不老不死温泉に直行。
この温泉海までの距離が0mの露天風呂があって、
日本海の荒波というダイナミックな景色を見ながら、温泉にはいることができる。
露天から上がり、湯冷まししていると、
奥からおばちゃんが登場。トークタイム。
いろいろ話すとまだあいてないにもかかわらず、茶店を開け、
お茶をいただく。また地図などもろもろセットでいただく。
村上君江さんに感動。Tシャツをあげる。
車に乗って日本海側の秋田県を南下。
灌漑で有名な八郎潟に到着。
八郎潟の中できりたんぽなべをする。
潟内の郷土センターで白菜を購入。
こっちは生産者の名前と写真までついてて、野菜に思い入れがわく。
ただ、”王様はロバ”でもあったような、作り手に対して愛情がわいてしまいそうになる。
「このカブ作ってる人かわいい。ちょっと高いけどこっちにしよう。」とか。
でも俺達は一日千円なので問答無用で最安をGET。プラス卵も購入。
お肉はここには売ってないらしく、近くのスーパーを教えてもらう。
そこで、ホルモンと手羽先としょうゆ、きりたんぽを購入。
計1579円。今日はこれで買い物終わり。
郷土センターに戻って、センター内で鍋を作る。
その前に買ったきりたんぽで、
八郎潟できりたんぽでぼけましょうIN秋田
どうしてもらぶさんがシモに走って困った。録画してあるので帰ってからアップします。
鍋をしていると掃除のおばちゃんが中から出てくる。
きりたんぽ予想通りのアジ
藤平さんに感動
おなかも膨れたら、男鹿半島へ。
日本地図でぽこっと出てるあの男鹿半島へぜひいってみたかった。
男鹿はなまはげの発祥地として有名。
男鹿半島北端の入道先で、
ひとりが悪い子、ひとりがなまはげのなまはげごっこをする。
どちらもなまはげやりたいので交代で。
入道先からの景色はこの旅一番の景色。
日本海に沈んでいく夕日が神々しさ漂わせていた。
その後、男鹿半島最北にどっちがいけるかで勝負。
崖を下って、岩場を越えてぎりぎりまで攻める。
らぶさん波にのまれる。ぴいぴい叫ぶ。
突然ですが、今トラックの中で日記を書いてます。
まさに今らぶさんが事故りました。
雪で滑り、軽トラ一回転、歩道にささる。
周りのドライバーに助けられる。ありがとう。
では再開。
帰りは角度60度以上の7〜8mの崖を調子に乗って上る。
が、ここでこのたび一番の命の危険にさらされる。
海岸線からの突風と、積もった雪、もろい岩盤で、
5m上ったくらいから指の感覚が全くなくなる。
落ちたら命の危険をひどく感じたので、
手は捨てて、スピード重視で駆け上っていった。
そのとき、雪に滑って両手両足が離れかける。
と、左手の中指いっぽんで岩につかまり体重を支えてる自分がいた。
火事場の馬鹿力を体感。その後颯爽と駆け上る。
らぶさんはまだ中腹で、全身を崖にすりつけてしがみついている。
応援のエールをする。
ラブさんも上にあがってきた。
お互いの生を実感し、抱きしめあって叫ぶ。「ほぉーーーー!」
手を見てみるとつめが割れていた。すごいなあ人間は。
生を見つめなおした男鹿を後にし、
秋田市の秋田放送と秋田テレビによりながら、田沢湖を目指した。
鉄腕のソーラーカーとかぶった不老不死温泉。
カテゴリ
lovedangoトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 7777十日目 〜あきたこまちと男鹿半島〜
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kamadango.com/mt-tb.cgi/724

雪つもってるんだよね?
ノーブラで寒くないんですか?