僕がテレビ屋サトーです 

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日本テレビのディレクター佐藤孝吉さんの回想録。
ずっと読みたかった。
最近本読む時間が出来始めたので、家の近くのドトールで読み始めた。
感動すると鳥肌が立つ体質なんだけども、全身手羽先だった。
「男子一生の仕事」
自分のエントリーシートにも書いた言葉と同じことが書いてあった。
会社に入るところから今に至るまで、隅々に渡って思い出とともに教訓が込められていた。

以下引用ー
テレビ界も、昨今、合理化がギシギシと進んでいる。
合理化の行き着く先は、当然、画一的な大量生産なのだが、
どっこい、娯楽も報道もコンベアベルトでは作れない。
じゃあ、どうする?
山なす無理難題を、作り手たちがやみくもな≪創造力≫のパワーで
ねじ伏せていくしかないと思う。
AD修行とは、将来、そういうディレクターになるために、≪やみぐも印≫のエンジンを
背負い込んで、排気ガスを吸い込みながら修行することなのだろう。

頭の上に本をのせてコーヒーを飲みながら思考をめぐらす。
店員さんの笑顔がかわいらしい。
結局四時間。ドトールが閉店になってお客さんが誰もいなくなるまで。
とても重いが、えらい晴れやかな気分になった。
小説なんかより、こういう走りまくってる人の回顧録は胸に響く。

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コメント(3)

おれももってるー!
テレビっていいなあってすごく思える本だよね。
なにかを忘れそうになったときにまた読み返そうと思います。
こんな先輩がいることに少し安心しました。

picanchi :

はじめまして。

だんごさんはあれですよね Nテレビ入るんですよね。

ぜんぜん関係ないはなしなんですけど、日テレの冒険チアーズ?に出てたハムスター、24hライブが終わってめっちゃ心配してます。友達と。
もともと飼育知識がない人が企画したのかかわいそうだなーと思いながら見てました。

だんごさん入社した(する前でも)暁にはあのハムスターの様子を見てやってください。

い○わだ○すけ :

かまちゃん、おっす。
俺もこれ読みたいな、と思ってた。
小説なんかより、こういう走りまくってる人の回顧録は胸に響く、ってのは「確かにー」って思ったよ。
色々染まってしまうような環境だとは思うけど頑張ってね。我が道ってのが大事だよね。
俺も頑張りやす。

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このページは、kamadangoが2004年4月19日 21:51に書いたブログ記事です。

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