RAINBOW 二舎六房の七人

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原作/安部譲二 作画/柿崎正澄。
新橋の文教堂で衝動買い。

いいですよ。

湘南特別少年院に堕ちてきた水上真理雄ら六人の少年は、収容された二舎六房で、良い兄貴分である桜木六郎太と出会う。それは真理雄たちにとって、初めて出会った優しい年長者だった。

ただ、生き抜くことすら困難だった時代に、七人の少年たちはようやく信頼できる仲間を手に入れたのだが……?

「再来年の夏は、みんなでシャバにいてェよな」、七人が抱いた、初めての淡い希望は、果たして叶うのだろうか?

サイコの10巻読んで、
多重人格者オンパレードになっていく展開もおもしろかったけども、
不器用な人間がない部分を補い合って目的を達成していく姿は、
やはり普遍的におもしろい。
チャンスが毛ほどしかない状況で、
全霊をつくしてその毛にしがみつく姿がとてもいい。
ただ漠然と、1%の可能性を2%〜50%にあげることには好感がもてる。
こういう形の漫画、映画とか、小説って多いよね。
恋愛しかり、博打しかり。

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このページは、kamadangoが2004年10月17日 05:00に書いたブログ記事です。

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