かますけの年末ネタ旅行2004 〜ほぼ無人島の旅〜

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2004年、師走も半ばを過ぎ、刻々と今年のカウントダウンが始まりだす。
そうなると恒例のかますけの年末ネタ旅行も始まります。
おととしは韓国から始まったこの企画も三年目。
一年目は韓国でファッションチェックだの、ぼけましょうだのやってましたが
二年目は奥の細道を逆にたどって、俳句を詠むとかいう文化的なたび
三年目の今回のテーマは冒険。
無人島にかねてから行きたかったので提案したら即採用。
やっぱゆっけさんは気が合うやね。
割と忙殺されていたので、旅の予定はほんと直前。
出発前に大勝軒でラーメン食べながら決める。
国内の無人島といえばやっぱり瀬戸内海か九州近辺。
48時間くらいで帰ってこようくらいのノリで、
まずは瀬戸内海まで車を走らせた。

途中運転を交代したりして、約10時間で姫路港に到着。
無人島に行くには一度”家島”に出てからの方が探しやすいとのこと。
というわけで、家島(地元の人は”えしま”っていってた)に渡る。
高速船お一人様800円で25分程度。
出発まで15分ほど時間が合ったので、ぎりぎりを楽しむために喫茶店に行く。
かわいいお姉さんが一人できりもりするこじんまりしたお店。
湘南台にも駅前に北斗館という金曜の夜に行くと、
おくからお酒を出してくる裏技的な喫茶店があるけども、
そこもお姉さんが一人できりもり。
お姉さんと喫茶店ていうのはどこか引かれるものがある。

1分前に喫茶店を出て、船に早歩きで顔は余裕ぶって急ぐ。
ぎりぎり間に合い、家島に向かう。
客室から外をのぞくと、やはり多くの島が見える。
こりゃあ無人島も余裕だろうとたかをくくる。

家島に着いてまず目についたのは、原付の数。
おびただしい原付が港にとまっていた。
島の道は狭いところが多く、軽トラック一台通るのがやっと。
つまるところ、原付、そして2けつが多くなる。
センスがあるからなのか、なんなのか、ヘルメットをつけてる人は半分くらい。
後はノーヘル。
でも別に住んでる人たちがルールって作っていくべきだと思うから、
逆にバランスが取れてるところだなと思った。

お宮さんにいくと、ちょうど改修が終わったところらしく、
落成式をしていた。
お酒が無料で振舞われていたのでちょといただく。
目線を落とすと、百度石という石が見つかる。
百回回って願い事をいうとかなうといわれる石だった。
酒を飲みながら、一人50回づつ回って二人で同じ願いをした。
「旅の途中にハプニングがおきますように」

飯を食って、港に行き、無人島行きの船について近くにいたおばあちゃんに聞いてみた。
「10万かかるでな」
「は!?」
どうやら無人島は接岸のリスクが高いため、
10万とは言わないものの、一人3万くらいはかかるという。
なんかほかに安くいける島はないかとたずねると、
おばあちゃんはおっちゃんを探しに行った。
俺たちはついていった。
おっちゃんが現れた。
おっちゃんが言うには、
「ほぼ無人島なら200円か300円やで」
俺たちはほぼ無人島でまったく問題ないなと思った。
家島からは西島(母と子の島)と男鹿島(たんがじま)への船が出ている。
このどちらもが夏の海水浴シーズン限定で、
冬季は住民の方も姫路の方に帰っていて、
歩いて一日かけてもまわれないかぐらいの島に、
20〜30人の人しか住んでいないらしい。
というわけで家島からほど近い、男鹿島の方を選び、船で向かうことにした。

男鹿島に着くと、まず目に飛び込んできたのはナンバープレートのない車。
着岸した場所に20〜30台の車があったが、そのほぼ全てにナンバープレートがなかった。
ここは日本か?
車には鍵がしてあり、中には入れない。
概観はほこりまみれで動くのかあやしいものもあるが、
汚れてはいるが、最近のったとおもわれるものもある。
窓から中をのぞいてみると、メーターが見える。
どうも廃車くさい気がしていたのだが、走行距離は1万kmちょっと。
そんなふうにはまったく見えない。
怪しい。
車で興奮した後、地図を見ると鹿公園なるものがあったので、
向かってみることにした。
島のいたるところには採石場があり、
昔の島の姿とはまったく違うのであろう地形を作り出していた。
反対が絶壁の山、多くの埋立地、
関西国際空港を埋め立てる際の石や、砂をここからも運んでいたようだ。

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コメント(5)

瀬戸内海だったのか・・・
中国じゃねえのかよ。

やべえな。
アマスのネタ旅行も瀬戸内海だよ。
うちらは小豆島だけど。
微妙にかぶっちゃったのがいたいし
なにかとやりづらい。。。

KC :

中国じゃねーのかよ!!

とある1ファン :

いや、最高!

すげーおもしろかったっす
次回作も楽しみにしてます!

次回来年ですね。1年毎だけど、確実にネタ旅行が1個づつ増えてレベルも上がる(?)

はちべぇ :

Vみてうちのおかんが絶賛してました。
団子さんのしかのものまねがいちばんいいって。

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このページは、kamadangoが2004年12月20日 12:43に書いたブログ記事です。

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