2006年9月アーカイブ

最近、新番組の企画を出す機会があった。
何本か書いたのだけれども、読み返してみると、
どうも番組1コーナーの企画といった感じがする。
身近な人に聞いてみても同意見。

というわけで、ちょっとTV番組的な企画を考える上での方法を
次回に向けてまとめてみることにした。

TVの企画の基本として、
『わからないものはわかりやすく』
『わかりやすいものはおもしろく』
『おもしろいものは趣深く』
という流れがあるらしい。
これはもっともでTVの使命でもあると思う。

SFCの奥出先生が言っていた言葉に、
『誰もが喜ぶことは、汚いところをきれいにすること』
というものがあった。
これも上と同じで、
『汚いところ(わからないところ)をきれいに(わかりやすく)すること』
みんなよくわからないものを、おもしろく、
そして、趣深く知ることは好きな可能性が高い。
ということ。

この考えに当てはまるのが、
『行列のできる法律相談所』 法律
『たけしのTVタックル』 政治
などらしい。

ということは、
TV番組的な企画を考えるひとつの方法として、
大多数の人間が必要だと思っているが、
わからないことをわかりやすく伝えるという方法は、
企画を立てる前提として正解のひとつだと思う。

というわけで、大多数の人間が必要だと思っていることを簡単にチョイスするために、
ポータルのヤフーのトピックをあげてみる。

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これのうちどれかを、わかりやすく、おもしろく、趣深く、
伝えるという考え方で進めていく。

絶対

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運を強くしたい。と思う。
よく聞く話が、思い込みの力で、
人間は心からそのことを信じ、努力すると、
必ず実現できるという話。

自分は心の底から何かを信じることはできない。
それは、たとえば、究極的な例で言えば、
絶対にじゃんけんで勝てると思っていても、
次の瞬間後ろから拳銃で撃たれて死ぬかもしれない。
とかいう可能性を否定することはできないから、

なので、「絶対勝つ!」とは心の底から思うことができないので、
勝負ごとに弱いと思う心が生まれてきてしまう。

で、最近の暇つぶし。
「絶対なものはなにか」を出すこと。
これは絶対か?というものを考えて、
それを否定していくという作業。
非常に非生産的に写るけれども、
もしなんでもいいから自分なりの答えがでたら、
そこを足がかりに、自分の中での絶対的な理論が確立されて、
思い込みの力をフルに使えて、勝負事に強くなれるかもしれない。
という個人的には意外と生産的な作業。

やり方として、
まず、考えるということと、感覚でわかるということを否定すると、
どうやって絶対的なものを理解、認識するかという、
方法から手探り状態になってしまったので。

一段階下げて、考えるということと感覚でわかるということは
方法としてまず使うとして、

一般的に絶対と思われていることを否定していき、
今の現状の知識と感覚で否定できなくなった場合、
それを絶対候補として、メモすることにした。

いろいろやってきてみて、絶対候補がまず一つ出た。
全ての事象は静止していない、動いている(変化している)という、
ヘラクレイトス先生の万物は流転す。
という言葉に近いもの。
これがなかなか否定できない。
例え自分がマトリックスのように、バイオ電池として養生されていたとしても、
静止はしていない気がする。
感覚的に全ての事象はとまってはいないと思える。
これを否定できなかったら、いいなと思いながら今日は寝ます。