第二回マネタイズHacksに参加してきました、でもマネタイズってなんぞ?

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柿と姉 萩野と荻野 似た感じ  

団子です。
虚構新聞を久しぶりに見たら、
「柿」と間違い?「姉」を出品 少年を逮捕なる記事が。
元ネタが分からなくて笑いました。


おとといのまとめでもちょっと書きましたが、
先日ライブドアさん主催の、
第二回マネタイズHackに参加させてもらいました。

表彰式の時は別件で外出していたため、後で聞いたのですが、
3位入賞したようです(by livedoorニュース トレビアンニュース)。
やったね!同じチームになった、
FICC上村さん、サイバーエージェント常泉さん
お疲れ様でした、本当にありがとうございました。


マネタイズについて考えるいいきっかけいただけて、
大変ありがたく思っております。せっかくなので、
マネタイズって何だろう、何で必要なんだろうということと、
今回参加に至った経緯を、
マネタイズがよく分からない人が少しでも参考になればと思い、
下記に非常に長く書いておきます


【マネタイズとはなんぞや?】
まず、マネタイズって言葉自体、あまり聞きなれないものですが、
下記の意味として捉えられているようです。
(何かを)お金に変えること。(金属から)貨幣を鋳造すること。
転じて、無料のネットサービスを収益事業化する意味で使われる。
by マネタイズとは - はてなキーワード
今回の件では、簡単に言うと
ネットサービスでお金をもらえるようにしようということですね。


【マネタイズHacksとはなんぞや?】
どうやったらマネタイズできるの?
泥臭くてもいいからお金をもらえる方法をを考えて、
みんなで情報共有する場をもちましょうというライブドアさん主催の会です。
今回は第二回でした。
当日の写真付の詳細はこちら。
第二回マネタイズHacksが開催されました! by livedoorディレクターBlog


【なんでマネタイズHacksに参加しようとおもったか】

現在、株式会社オモロキで写真で一言ボケるサイト
ボケて(bokete)β版を運営してますが、

今ウェブサービスは大小様々にそれこそ星の数あります。

みんなが便利に使える、楽しく使えるウェブサービス単体で、
お金をもらおうとすると、
・広告掲載
・有料会員課金
今のマネタイズの主流はこの2つの方法がほとんどです。
ただ、どちらも、一定以上の会員数や閲覧数(PV)がないと、
なかなかお金はもらえません。
この一定数が何人なのか、閲覧数がいくつなのかは
サービスを使っている人たちの属性(性別や所在地、業種など)や
コンテンツ内容によって
変わってきます。
※詳細に知りたい場合はD.A.Consortiumさんが発行している
AD NETWORK GUIDEなどを見ると、
規模感や属性に応じた広告費がわかります。

ただ、その一定以上に行くサービスは、
星の数あるサービスの中でもごくわずかなものです。

これは、逆にユーザー側からすると、
サービスに対して、お金を払うことなく利用できるので、
自分にとって有効なサービスが多数あれば非常にいい状況なのですが、
ウェブサービスには、必ずそれを運営している側がいるので、
運営していてもお金が入ってこないサービスを運営していくことは、
企業PRのためでもない限りなかなか続きません。

自分としても、ユーザーの立場に立つと、
俺たちはいいウェブサービスをただで使いたいんだ
もしくは「小額で使いたいんだ」という感じです。
じゃあお金に関してはというと、
運営側でなんとか考えてくれ!」そんな感じ。
運営するためには人件費もサーバー費用も光熱費もかかってしまいます。
というわけで、サービス運営者側としては、
企業ではPRとしての利用として別のドメインのサービスでお金をもらうか、
マネタイズの必要が出てくるわけです。

現在、ボケては企業PRとしてのケースとなるわけですが、
ありがたいことに、
ユーザーも増えてきて運営に時間とお金がかかるようになってきたので、
いいマネタイズ方法があれば参考にさせてもらいたいと思い、
参加表明させていただきました。


【マネタイズHacksのお題となったtumblrについて】
今回のマネタイズHacksでみんなでマネタイズするネットサービスは、
tumblrという海外のウェブサービス。
色々な機能があるのですが、
一言でいうと、
ウェブスクラップブックサービスです。
ここ見ると理解が早いかもしれません。
Would You Take a Tumblr With This Man? | The New York Observer の全文和訳
これから15分でtumblrを始めるための資料

個人的には出た当初登録したものの、
有効的な使い方をできずに、しばらくは離れていました。
周りでよく使っている人たちの使い方としては、
ネットにあるおもしろい画像やエッチな画像をスクラップする。
という使い方が多かった。
よく遊びに行く友人たちは、
その存在自体を知らないことが多かった
ただ、Hacksに参加した人たちの多数が、
このサービスをすでに利用していました。
恐るべしといえば恐るべし。

【実際に話し合った内容、当日に関して】
当日は3人1チームとなり、
各チームで実質1時間ほどで、
アイデア出しから発表用の模造紙に書き込むという作業をしました。
1.各人が考えてきたことを話す15分。
2.そこから新しいアイデアを考える15分。
3.まとめる15分。
4.模造紙に書き込む15分。
というように、うちのチームはタイムマネジメントしました。
正直せわしなかったです。。


tumblrをマネタイズする方法として、
うちのチームでまず考えたのがやはり広告。
今述べたように、ネットのリテラシーが高い人でないと、
活用していないサービスなので、そういう人たちって、
なかなか広告クリックしないよねという問題がある。
純広でもないと、きついということ。
そこでアイデアを考えるのがひとつと、
全く別の方法のマネタイズ方法を考えるのがひとつ。

次回参加者が多くなった方がいいと思いますので、
アイデアの詳細は避けますが、
・ユーザーからお金を取るのではなくて企業からとりましょう
・ユーザーが集めている情報をコンテンツとして価値を出しましょう。
・世界中の情報や流行が集まる企業としてのブランディングからコンサルに移りましょう
というのを掘り下げてまとめました。

1位になったチームでは、
ネーミングライツ(命名権)というアイデアが発表されていました。
野球の球場の名前に企業の名称が冠として掲げてられいますが、
ウェブサービスでそういうのあんまりないですよね。という内容。
ウェブサービスを企業PRとしての使っているのであれば、
期限の問題はありますが、その価値を売りましょうということ。
うーん、なるほどこういう文化が広まるのは非常に面白いと思う。

【懇親会とおわりに】
そんな感じで色々な人たちのお話を聞いて、参考にさせてもらいつつ、
明るく楽しい気持ちで懇親会へと参加しました。
地下のクラブバー(古い?)のような所で、
スタンディング形式の懇親会でした。
皆さん気さくな方ばかりでとても面白かった。

懇親会の最後に告知がありましたが、
個人でサービスを作っている、
これから作ろうとしている人たちのために、
EDGE Co.Labなるものをライブドアさんが始めているとのことです!
こういう人たちに対して支援を行う考え、賛同いたします。
ぜひ盛り上がっていってほしいです。

最後に主催のライブドアさん、はてなさん、
会場提供のネットイヤーさん、
運営スタッフの方々、参加者の方々、
FICC上村さん、サイバーエージェント常泉さん
本当にありがとうございました。
次回開催時もぜひ参加させていただきたいです!

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このページは、kamadangoが2008年11月 1日 21:15に書いたブログ記事です。

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