廃人: 2003年5月アーカイブ
火曜の深夜KOEの練習が終わってから、久しぶりに廃人で集まる。
鎌団子、ハラス、廃人さん、恥骨の行動派が集まった。廃人達のことはここから。
この四人が集まると、ノリがシナジーする。
期せずして、四人とも明日は休みということがわかり、
適当に地図を開いたところにバイクでいくということになった。
ワイドミリオンさんの日本中央圏の地図。持っているのはハラス君。
地図をぺらぺらめくって九回適当に「ストップ!」といってとまったページを
メモしておき、番号を割り当てて、マージャンパイで決める。
最終的に残ったのは”京都”と”長野”。京都に行くと金曜まで帰ってこれない。
団子さんどっちでもよかったが、無難な長野を引く。でも200kmあるね。
長野に決定して、幸い廃人のピンクさんの実家があるので、
本人には知らせず実家の親御さんと絡むというネタになった。
ピンクさんの実家は日本一のレタスの生産地川上村。
住所をサークルの代表に聞いて、住所だけをたよりに向かう。
川上村までは勝沼から韮崎経由で迂回する道と2500mの山越えの道がある。
100mにつき0.6度下がるので、山は15度くらいさがる。はぁはぁ。やま大変。
バイク二台でいくので、勝沼から分かれることにした。
どっちを廻るかかいた紙を封筒に入れて密封。勝沼であけることにした。
いざ出発!って顔でもないが鎌団子&恥骨組。時刻は深夜一時半。
到着予定時刻は九時。二ケツは高速にのれないからすべて下道。
廃人&ハラス組。愚連隊ぽいね。
ちなみにハラス君はこのバイクで腎臓破裂経験を持つ。
湘南台→厚木→相模湖→大月→勝沼というルートで夜の下道をかっ飛ばす。
平均時速80km。湘南愚連隊はお互いをライバル視し、スピードを上げる。
相手のバイクの後ろにつくと石がはねて顔とかにあたるので、
どうしても抜きつ抜かれつということになる。
前にいる車は鬼ちゃん抜く。眠っていた野生に火がつくワンナイトカーニバル。
道中二、三度トラックと正面衝突になりかける。
途中日本三台奇矯”猿橋”による。昼間はこんな感じみたいだけど、夜はただの橋だった。
橋の上では二回の猿レースを行う。負けた鎌団子は撮影役。
”見ざる”、”言わざる”、”招かざる”
爆走甲州街道の後、勝沼に到着。
ブドウ棚が一面に広がる。勝沼ぶどう郷駅で休憩。
勝沼についたので、出掛けに決めたルートの入った封筒をどきどきしながら開ける。
団子さん見事山越えGET!後ろの恥骨君は長袖TシャツとTシャツで2500mに挑む。
ハラス組は韮崎経由。南アルプス市で南アルプスの天然水を買うだことの、
韮崎高校で中田の育った土を持ってかえるだことのを言ってた。
山経由の団子さんたちは塩山から、乙女高原をへて川上村へ向かうことにした。
天気も回復し、絶好のバイク日和。
白樺など高原の植物も増えてきて、あたりの風景はだいぶ変わる。
道路わきの川。日本のよさを再発見。
近くには自然薯、大葉、山菜などたべれるものたくさんある。
見渡す限りの大自然で多少の寒さなどきにならない。
人工物は遠くに見える送電線だけ。こんなところに送電線をかけた人間に尊敬の念。
ところが、景気よく山登りしていると、長野県と山梨県境で
五月三十日まで冬季通行止めになっていた。仕方ないので迂回路を廻る。
迂回路は砂利道が多く、夜半に軽く降っていた雨と、山の気候の関係で、
とてもすべりやすく30kmが限界。これじゃ九時にはつけない。
また後ろの恥骨君が寒さの限界に達していたので、
覚悟を決めて温泉で休んでいくことにした。緊急処置。
ルートははずれるが、15km圏内の”信玄の隠し湯”増富温泉によっていく。
復活した恥骨君。鹿をバックにスポニチを読む。真田が二回炎上降板。
その後二時間かけて川上村に無事到着。
貫徹走行で眠さがピークを迎えていたが、
無事にハラス組とあえて眠さもどこ吹く風。
ハラス組は二時間前くらいについていて、もうピンクさんの実家にお邪魔していた。
お茶と菓子をもらって世間話に花を咲かせていたようだ。
ピンクさんの親父さん。いい人だった。川上村で出会った人はみんなやさしかった。
ピンクさんの実家でもらった鹿肉などと、
ファミリーマートという名のスーパーでバーベキューグッズをいろいろと取り揃え、
キャンプ場でバーベキューをした。
で夜の十時半に川上村を出るという強行軍。
帰りは帰りでワンナイトカーニバル。
途中甲府のヤンキーと競い合ったが、
信号待ちでネタをみんなでやってたら、危ないと思われ距離を置かれた。
まあなんにせよ無事に帰ることができてよかった。
0泊2日だったけども、とても充実していた。
あと、ピンクさんの母校の小学校の体操着とジャージを8000円だして買った。
学校の体育用とコント用。ちなみに今日の五時間目のフットサルにきていきます。
