廃人: 2006年2月アーカイブ

大学一年の時からの付き合いだからもう5年になるのか。
八百藤という野菜作りサークルの新歓パーティーで出会った。
桜の木の下に畳をひいて宴会。
そこにハラスがいた。

出会った当時のハラス。
P000045F.JPG

最初の印象はテンションが高くてうぜーなとちょっと引き気味だった。
だが、ハラス、将軍、慶一、この3人と出会って大学生活はほんと充実したものになった。
類は友を呼ぶということで、おんなじようなやつらが集まりも集まって、10人にもなった。
この集まりの名前は廃人という名前になった。
廃人とは世間一般に言われるものではない。
ここで慶一の言う定義を引用する。

事故や病気などによって、意識や運動能力を失い、通常の社会生活を営むことのできない人。

ではない。

私の言う廃人とは人を棄てることができる人。
人を棄てることができる人とはすなわち、恥をしのばない人。
でも、自分の内面において恥ずかしいと思う行為は決してしない。
自分の美学に反する行為は決してしない。
例えそれが世間一般の人から見たら恥ずかしい行為だとしても。
そういう意味で、廃人とは社会的な恥をしのばない人。
自分の美学に正直な人。

そんな感じで至る所で遊んできた。
特にハラスとはお互い変なライバル心みたいなのがあって、
こいつには負けねえぞみたいな感じのときもあった。
そんなハラスが今日海外へ旅立つ。
行く先はオーストラリア。
やることはニートだ。
さすがだ。
ニートとしてハラスは旅立つ。
以前ハラスにいったことがある。


ニートって日本にいたらただのニートだけど、
海外にいったら珍しいよ。

そんなこんなでハラスは今日旅立つ。
だからみんなではなばなしく送り出してやりたい。
ということで、
ハラス、恥骨、リーチ、ぺまい、りょうじ、KC、まさる、団子の八人で、海に行った。
もちろん江ノ島。
そして海岸で4対4で騎馬戦をした。
ハラス、恥骨、りょうじ、団子の組と
リーチ、ぺまい、KC、まさるの組で対戦。
一瞬にしてハラス組勝つ!
そして負けたチーム×ゲームとして
全裸で海に入り、頭と体と手を歯を洗う。
気温はマイナス1度。
その間買ったチームは陸から打ち上げやロケットで狙い打つ。
皆ものすごいS心が満たされ心豊かになった。
負けたチームも、初泳ぎということで、
「はいったほうがいいよ、こっちのほうがいいよ」とふざけたことをぬかしてたが、
入るのは良いが、裸に花火を打ち込まれるのはたまらん。
ハラスもいい思い出を胸に日本を旅たってくれるだろう。

空港には残念ながら、仕事でいけない。すまん。
途中パプアニューギニアによるらしいが、
英語苦手だから間違えて降りないか心配だ。
残念なことに間違えてほしい。
とにかく無事を祈る。

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