LIFE: 2004年4月アーカイブ
三島、沼津にはかつて”白雪納豆”という納豆ブランドがあった。
ほんの一年前くらいまで。
残念なことに、なくなってしまった。
その話を風邪ひいてる大地君の口からきいた。
昨日かつべっかむ家で寝て翌日、
高校のころの友達に電話していたら、風邪をひいてるという大地君とつながった。
大地「風邪ひいてるんだよ」
俺「じゃあいくよ」
場所は高津。二子多摩川のすぐちかく。
早稲田からは30分くらい。
途中渋谷のゲーセンによって、
高校の時をおもいだしながらバーチャストライカー対戦した後、
高津に到着。
駅まで風邪引いてる大地さんが迎えに来てくれていた。
俺「こなくてよかったのに」
大地「家わかんねえだろ」
もっともだった。
大地さん家にいって、最近話をしながら写真をめくる。
デジカメ全盛だけど、印刷された写真はやはりいい。
カメラマンは情景を”切り取る”という。
”切り取られた”ものが手元にあるというのはやはりすごいことだと思う。
その後風邪をひいてるにもかかわらず、ボーリングがやりたいとぬかしたので、
駅の近くのラウンド1へ。
スピニングボールをうならす。
そのために早稲田までここ二日間遠征してきた。
大隈講堂前でケーキ投げしてお祝い。
以外にも顔面にケーキをぶつけるというのは初めてだったので楽しめた。
またメガネの内側にあるケーキを食べるという経験も初めてだった。
警備員すらひいていたが、地面に落ちた残りカスを食べる鳩が妙にかわいかった。
ほどなくすずめの大群がきた。
一個ほどあまったケーキは近くにいた青年に贈呈した。
青年「新手のテロですか?」
私「Have a nice GW!」
青年「Thank you!」
会話をすりかえるのに、つたない英語は役に立つ。
せっかく久しぶりに早稲田に来たので、そのままキャンパス内でレースをした。
ゴールは誰かにつっこまれるまで。
運良く、メガネが完全にクリームで覆われていたので、
「メガネ、メガネ」と叫びながら歩いていけば誰かからんでくれるだろう、と。
しかし思いのほかつっこみがなかった。
カシャ!とい写メール音が聞こえるものの、
30分ほど歩いたがつっこみがない。
「うーん。こりゃあ夜までかかるかなー。」
横にいたピエロみたいな男と話しながらラウンジでタバコをすっていると、
「あのーあたますごいきたないですよ」と背後でつっこんでくれた。
そこかい。
その後かつべっかむ家にお邪魔する。
彼は文学部なので、詩とかを書いている。
彼女と交換日記ならぬ、”交換詩”なんかをやってるようだ。
前に彼女がいないときに書いていた詩は、えらく退廃的だったが、
今書いている詩はどの詩にも一筋の光明が見える。
それだけではないだろうが、女の子でずいぶんかわるもんだなあという感想に、
「ちげーよ、そんなんじゃねーよ」と否定するかつべっかむ。
写真とか見て、音楽聴いていつのまにか寝てました。
風が強い。高知県では四月観測史上最高の風速を記録したらしい。
こういう日はどう転んでも正解の日になる。
安全で濡れない家にいると、屋根の偉大さをかみ締める。
音楽かけながらコーヒーでも飲もうというものなら、屁がでるくらい気持ちいい。
逆に童心に帰りちっさい傘をもって学校にいこうものなら、
日常経験できない風圧が感じられ、
「殊によると、これ傘で飛べるんじゃないか」とかいう妄想を抱ける。
疾走感のある曲、(たとえばセイコウトウテイなど)を聴きながら、
風を背にして雨の中を駆け回ろうものなら、屁がでるくらい気持ちいい。
今日は後者で。
SFCも荒れに荒れた。俺の傘も含め、ゴミ箱は壊れた傘で満杯。

今日のベストキャンパス。いとうたいぞう君。意味ない傘もお洒落に見える。

regunaryのメンバーに入って、
藤沢のミズノフットサルプラザで行われたリーガMFPに参加した。
ランクdiv2のリーグ戦。
4チームのはずが、3チームに減ってしまい、
一位、二位だとdiv1に昇格、三位だと残留ということになった。
試合はありえない結果に終わった。
4戦全勝。また、6−0、8−0という大勝までやってしまった。
大勝。なんていい響きだろう。
浪人のころに見た、東神奈川駅のホームから見える大勝ビルの看板以来の出会いだった。
ヒールでのシュートやオーバーヘッドキックなどもうのりのりだった。
今日の格言「のってるやつはおもしろい」
公式戦なのですねあて必須だったが、ないものはないのでペットボトルをいれた。

TAKEOPAPER ←安藤日記から
紙はいいなあ。
世の中にはいろんな人がいる。
落し物を落とす人。
落し物を拾い、自分のものにする人。
そして落し物を拾って届ける人。
落し物を届け業者【菅野速達】は二番目と三番目を足したものだ。
【菅野速達】は生協前で俺と腕相撲をすることになった。
彼はそのときその辺に落ちていた帽子を拾いかぶった。
似合っていた。
それが関係するかどうかは定かではないが、腕相撲負けた。
ショックだった。
彼はその帽子を学事に届けるという。
似合ってるよ、という俺。
ほんと、という彼。
じゃあもらっちゃおうかな。
二人は帰り道へと歩を進めた。
途中通り道にある学事。
彼は迷うことなく学事へと入っていった。
返すんだ。そう思う俺。
返すよ。そういった彼。
そういえば10日に学校の健康診断にいった。
最終日の時間切れぎりぎりに滑り込みセーフ。
危ないところだった。
でも途中モスよって体重を増やしていた。モスうまい。
いやなんというか最近食べ物がうますぎる。
人間それだけでえらい幸せになれる。
旅はするもんだ。
川上村ジャージズ。寝癖で健気に身長を伸ばそうとたくらんだ。
身長は1cmほど高くでた。うれしや。なんか手前の人俺とかぶってるな。
よくお店とかいくと店員さんと話すんだけど、
こういう決められたことを淡々とこなしていくようなときって、
そこにいる人と話してみるとえらいおもしろい。
特に40超えた女の人はどうしてああやさしくておもしろいのだろうか。
バナナでいえば黒い斑点が出だしたくらいなのかなあ。
ほんといい。実にからみがいがある。
ちなみに測定結果は2.7kg増の1.3cm増だった。
その他異常なーし。
前回は雨の中あっつんを切った。
今回はらぶさん。
人間誰しもなんかやっていてすごく集中できるものってあると思う。
絵を描くことだったり、
盆栽をいじることだったり、
クリアしたゲームのレベル上げをしたり、
俺にとって髪の毛を切るってことはまさにそれで、
何時間でも切っていられる気がする。
美容室鎌団子始まって以来のギャラリーなしだったのでえらい集中して楽しかった。
