LIFE: 2004年11月アーカイブ

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重量上げなどで粉をけつにつけるところとか
細かい作りこみがすごいね。

話のうまい人

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最近話のうまい奴に会うことが多くなった。
これは、小学校、中学校、高校時代とは明らかに一線を画する。
サッカーに例えると、一部の人にはよくわかると思う。
サッカー入門なんていう本に書いてあったんだけども、
日本人はボールをカットしたら
1、トラップ
2、足元に落とす
3、周りを見る
4、けりやすい位置にボールをよせる
5、パスorシュートorドリブル
こんな感じ。
ブラジル人はボールをカットしたら
1、トラップ
2、パスorシュートorドリブル
この強烈でやけに日本人とブラジル人を偏った見方をした例が非常に合う。
話のうまいやつ、ことおもしろい話に限っていえば、
必ずボケといっていい、ありえないネタをふってくる。
例えば、

A君太郎さん「なんでお前そんなに頭いいの?」
B君太郎さん「必ず三食お魚食べてるから」

A君太郎さんは普通の人だったら、
(え、)
(三食魚食べてんのか)
(・・・ほんとか?)
(探りを入れてみよう)
となり、
A君太郎さん「魚っておいしいよね」
なんていう話のつなげ方をする。

A君太郎さんがまじめな人だったら。
(え、)
(魚って確かに頭がよくなるってきいたことがあるな・・・)
(☆しめしめ、しめさばだ☆、こりゃあいいこときいたぞ)
A君太郎さん「へーやっぱ影で努力してんだなー」
とかわけわかんないこと言い出す。

これが話のうまい奴だと違う。
A君太郎さん「なんでお前そんなに頭いいの?」
B君太郎さん「必ず三食お魚食べてるから」
A君太郎さん「基本はアジ?お前あんま金ないもんな」
B君太郎さん「お前なめんなよ、うち、実家魚屋だ」
A君太郎さん「でもお前今は下宿だからアジなんだろ」
B君太郎さん「実家から送ってきた開きが冷凍庫に150枚眠ってんだよ」
Q君太郎さん「へーあたしアジ食べたい、今度行くー」
B君太郎さん「冗談だよ。」

とかなるよね。
なんかさ、すげーのっかるっていうか、
ぼけを拾って高めて返してまたそれを繰り返すっていう一連の流れが、
早いから、すげー内容のない話をすげー濃く話してるのがうける。

あんま意識してなかったけど、
日本と他国の笑いの違いって、このラインの違いな気がする。
日本ってこういう会話でのボケがすごい繊細だと思う。
拾う方は、「お魚」っていうところに、
”お”がついてるかいないかで全くボケととるかまじめととるか変わってくる。
ボケていることをかすかに匂わせて、それを拾ってもらえることを期待する。
拾われればそれだけで、相互の共通基盤の確認ができるし、
話ができるやつだななんて思われる。

とかいうのをそのまんま記号修辞論のレポートに書こう。
役に立たないようなことも、
意識をとめておくことができるようになっただけプラスなんじゃねえかなー。

公式サイト
こんなのあったんだね、知らなかった。
AllAboutJapanの実際にやってるところ
結構面白そう。
やっぱり、実際の場とネットワークのリンクは強烈。
観光地なんかではキラーコンテンツに十分なりうると思う。
ターゲットとスポンサーとモデルとうまいなあ。

熱海でも森村誠一アタミステリー紀行っていうのやってるんだけど、
PDFのストーリーをダウンロード、プリントアウト、宿泊先で押印、答えを郵送と、
対象年齢層に比べて敷居が高く感じる。
パソコン介す時点でもう上の方にはつらいよね。
ツアーかなんかで紙配ってくんなきゃ参加できないだろう。
どうせならもっとアナログに、
参加するんなら小説買って来てもらって、
宿泊先でその小説に回答を書いて、宿の人にその場で送ってもらう。
とかいうぐらいシンプルな方がいい。
でも、アタミステリー紀行とかいう名前とかはうける。
こういうの好きな人が多いんだろうな熱海は。

コモエスタ猫

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本棚の整理して、
冬物衣類を出して、
洗濯物出して、
壊れていた掃除機を直して、
銀行行って貯金箱の中身を新札に両替して、
古本屋いって本を売って、
クリーニング屋行ってクリーニングして、
コンビニ行って家に帰ってきたら、
部屋の真ん中にがあった。

なんだこれ?

最初疑った。泥かと。
まあ泥にしてもなんでここにあるのだろう。
とりあえず、人差し指でとって嗅いでみた。
明らかにだった。

昔、猫を飼っていたから、よくわかる。
この強烈な臭い。
これは猫のだ。
部屋のドアはあいていない。窓は網戸が閉まっている。
猫にとっては密室状態のこの部屋に、
明らかに猫が入り、そして糞を出した後、姿を消している。

それはそれはよく探した。
風呂からトイレから押入れ、ベッドの下まで全て探した。
でも猫はいないし、人差し指は臭い。
よくわからないからとりあえず手を洗う。

こういうことは原因がわからないと人によっては不安になる。
ちょっと不安になったので、いろいろと可能性を考えてみた。

1、猫が網戸を開けて入り、脱糞後、網戸を締めて出て行った。
2、いたずら好きの人が入ってきて、猫を家で放牧して遊んだ。
3、どっかに猫穴があってわいて出てきている。

3だったら夢のような話なので興奮して穴を探したがない。
SFのような話で次元が開いたとかいうことならわからないが、
3の説はない。
2だったら今の友人環境だったらありうる話だ。
でもいたずらしたら、その結果を知りたいはずで、どこかで見ているはずだが、
その形跡もない。
こうして日記を書くことまで予想しているとしたら賢い。
でもそんな遠まわしないたずらをするようなやつはいないから2も消えた。
で、1だ。
うちの家の周りには、猫とマッサージ屋が多い。
うまい具合にすみわけができている。
すみわけは単純に時間帯、昼が猫で夜がマッサージ屋。
俺が家を出ていたのが昼間だから、猫が活発に動いている時間だ。
そういえば最近バイクにも猫の足跡がついていたし、
ベランダに猫がいてギターを弾いたら踊ったこともある。

だからきっとこんな猫が来て、ごきげんいかがとでも言わんばかりに、
網戸を開けて、脱糞して、網戸を閉めて戦に行ったのだと思うことにした。
二度はくるまい。

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